青唐辛子 - 植物
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日向 亮司

Author:日向 亮司
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青唐辛子

恩あまた刻むは青き唐辛子



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会社の帰りに青唐辛子を買いに行った。ジャスコ、相鉄ローゼン、新杉田駅のビーンズと寄ってみたが売っていない。
「???」
どうしたのだろう。唐辛子の季語は秋なので店頭に山積みされていると思ったのである。1時間以上あちこちと探し回り、ようやくスズキヤで見つけた。
「小さい……」
想像していたものと大きさが違っていた。パックに10本ほど入って198円。
<唐辛子ってこんなに小さいものだっただろうか?>
今まで注意して見たことがなかったので<これは小さい品種なのかも知れない>と思った。しかし、それしかないのだから仕方ない。5パックと赤唐辛子1パックも添えて買ってきた。妻からはすぐに文句を言われた。
妻「こんなに買ってきて!試しにやるんだからもっと少しでも良かったのに……」
私「大丈夫、大丈夫、美味しいからすぐに食べちゃうよ(笑)」
妻「辛い物が苦手なくせに、そんなに食べれる訳ないでしょ」
私「1本が小さいんで、刻んだらそんなに凄い量にはならないよ(笑)」

日曜日にやってみた。久し振りの男の料理である。前回やったのは「蕎麦掻き」である(平成30年4月4日、ひこばえ「蕎麦掻き」)。あれ以来である。まずボールに水を張り、青唐辛子を洗う。力を入れ過ぎると折れてしまうが丹念に汚れを取るという意味ではそれくらいがいいかも知れない。キッチンペーパーを使って水を切る。その後、調理に入る前に写真を撮る。<日本の国のかたち>の一枚である。「包丁は」と見ると関の孫六ではない。
私「あれ?関の孫六は使ってないの?」
妻「何、それ?知らない」
私「昔、知り合いの社長からもらって来たやつだよ」
妻「本当に知らないよ」
私「え~」
知り合いの社長の工場が岐阜県美濃加茂市にあり贈答用に用意しているという1本を頂いたはずだったのだが……。ヘタを取る。刻む。瓶に詰める。僅か10分ほどである。簡単に出来上がった。
私「醤油は?」
妻「これだよ。昔、藤本さんから頂いた物。今も定期的に取り寄せている」
私「へ~、そうなんだ、知らなかった」
大学時代の友人の名前が急に飛び出した。懐かしい。山口県防府市の光浦醸造「ゴールドアサヒ」と書かれている。何十年も同じ醤油を取り寄せているというのも凄いものだなぁと思った。刻んだ唐辛子が隠れるところまでドボドボと注ぎ完了である。夕飯時にさっそく食べてみた。
私「美味ェ~」
妻「自分で作ったものは何でも美味しいのよねぇ。これからもお願いします」
(注)唐辛子の季節は「秋」だが、青唐辛子は「夏」であることを後から知った。店頭になかったのはそのためかも知れないと思った。
                                 (平成30年作)




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