大暑 - 時候
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大暑

水風呂に水溢れしめ大暑かな



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プールから帰って洗濯物の中に水着を放り込んだ時、強烈なカルキ臭を感じた。プールの中では当たり前に思っていた臭いも改めて嗅いでみると凄いものである。身体に悪いと思った。というのもその数日前に倫理法人会の早朝勉強会でカルキの話を聞いたばかりだったのである。あの講話のあとでのプールのカルキ臭。あまりのタイミングの良さに驚きを禁じ得ない。
講師は小星重治さんという方で54才の時に紫綬褒章を受け、科学技長官賞や全国発明賞などを受賞している人である。話の内容は「重炭酸温浴法のすすめ」である。
「戦後、日本人の平均体温は1℃近く低下しています。環境の変化や化学物質、ストレスなどが原因のようです。それにより糖尿病だのガンだの……最近では鬱病だの花粉症だのと戦前には聞いたこともないような病気が蔓延しています。体温が36.8℃あれば、ガンも予防出来ると言われています。その証拠にわずかに体温が高い心臓や脾臓という臓器はガンに罹りません。薬の飲み過ぎ、化学洗剤、シャンプーなどによる洗浄、お風呂の中の残留塩素さえも身体にはストレスとなり、交感神経を緊張させ、血流を下げ体温低下の原因になっているのです。すべての病気の原因は低体温、低血流です。血流を上げ、体温を昔のように36.5℃以上に上げることが大切です」
勉強会では重炭酸湯タブレット(写真)が無料で配布された。早速、家で使用してみたところ妻も娘も絶賛である。
「これ、いいねぇ。肌がツルツルする」
ぬるめのお湯で15分。講話では40分とも言っていたので急にみんなが長湯になった。
「えっ、まだ入ってるの?」
お陰で生活リズムがここに来て大きく変化してきている。
                                 (平成29年作)

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