2020年05月の記事 - ひこばえ
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Author:日向 亮司
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ひこばえ


2020年05月の記事

目借時

はやり目の目ヤニ拭ふや目借時



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1週間ほど前から急に目ヤニが出るようになった。拭ってもなかなか取れないので、水道の水で洗ったり、家にあった市販の目薬で何とか凌いでいたが一向に良くならない。やはり眼科に行って診てもらうことにした。4月11日(土)の朝のことである。
涙目で杉田の眼科に通ったのはいつだっただろう。ブログを見てみるともう5年も前のことである(平成27年6月1日、ひこばえ「春愁」)。いやに個性的な先生だったことを覚えている。受付にも人がおらず、検眼から診察、会計まで一人でやっていたことにちょっとした不安を覚えたものである。今回は違う眼科に行くことにした。以前、一度だけ行ったことがあった眼科である。女性の先生である。ホームページで番号を調べて電話をしてみた。
私「もしもし、初めて電話します。目の調子が悪くてこれから診てもらいたいんですが」
女性「はい、こちらは予約制ではありませんので、今日でしたら9時から12時までにお越しいただければ大丈夫です。お待ちしています」
歩いて15分である。以前どうしてこの病院に来たのかは覚えていない。涙目だったとしたら「セカンドオピニオン」ということになる。それとも医者を変えようとしたのだろうか。記憶がない。
とてもきれいな受付である。女性が二人いて名前を言うと「ああ、先程の電話の方ですね」と感じのいい対応である。保険証を渡して「4、5年前に一度来たことがある」と伝えると、そのままロビーで待っているように言われた。お客は私の他に1名いただけである。5分程して呼ばれた。いやに早い。まずは検眼台で両目を覗かれ、眼圧などを測定した。次に視力検査である。眼鏡を外して遠くの丸の切り口を当てるのだが、ボワッとしていて見えるものではない。専用の眼鏡を掛けてレンズを何枚か変えて両方とも1.2と言われて終了する。すぐに隣の部屋に移り、先生の前に座った。<ああ、この先生だったなぁ>
先生「日向さん、5年前に一度、見えてますね」
私「はい、そうです」
カルテを見ている。
私「先生、その時の私は何で来てますか?」
先生「涙目ということで相談に見えています」
私「ああ、そうですか。なんで来たのか、思い出せなかったものですから」
先生「その後は如何ですか?」
私「あの時ほどではないんですが、やはりその傾向はあります。鼻涙管が細いようです」
先生「そうですか。それでは診察しますね。ここにアゴを載せてください」
診察の結果「結膜炎」と診断された。1週間分の抗生物質と目薬を処方され1日4回差すように言われた(写真)。
先生「目を触ったりする時にはきちんと手洗いをしてからにしてください」
私「はい」
小学生のように素直な私がいた。3日目に効果が確認された。腰といい目といい、ここのところ続く医者通いは寄る年波ということだろうか。
                                (令和2年作)




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